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トライクメーカー「スリーホイールJAPAN」は3シリーズ(125cc/250cc/ハーレーダビッドソン)のトライクを展開中

TEL.0868-28-3580

〒708-0012 岡山県津山市下田邑2232-20

[PGO] i'me150 WEL☆BIKE 長期試用レポート

003☆じっくり乗ってみました

アイミー150ウェルバイクと付き合い始めて、早くも1か月。
取りまわしや右左折、後進、駐車などにもすっかり慣れました。

現時点での結論から言えば-----
クルマの免許で原付スクーターに乗っている人の「乗り換え」に最高!
 →2段階右折不要・法定最高速度60km/h・2人乗りOK・有料道路走行可能・後進付き

新たに移動手段が必要になった家庭の「増車」に最適!
 →車両価格は軽自動車の半分以下。車検・車庫証明不要。税金・保険も軽自動車より安価。

大型バイクのセカンドマシンとしておすすめ!
 →立ちゴケの不安なし! 安心・便利・爽快な、まったく新しい乗り物。

実は、僕自身(当サイト編集長・梶)がすっかり気に入ってしまい、
いつでもどこでもアイミーとお出掛けしているほどです。
その理由は追々お話しするとして、まずはアイミーのスタイリングや各部、
実用性をご説明しておきましょう。

アイミー150ウェルバイク (右斜め)Specifications---150cc version
■全長1870 全幅910 全高1155 軸距1510(各mm) 車重166s(乾)
■空油冷4スト単気筒 147.5t(キャブレター式) 10.4ps/7250rpm 1.0kg-m/6250rpm 自動変速(前進/ニュートラル/後進 切り替え式) 燃料タンク容量6リットル■タイヤ F=120/70-12 R=4.80-12
■車体色:白、黒


※同スタイル・同価格で125cc版も選べます。こちらのエンジンスペックは■空冷4スト単気筒 124.9cc(燃料噴射式) 10.0ps/7500rpm 1.0kg-m/6500rpm 《他のスペックは150cc版と共通です》


アイミー150ウェルバイク (背面)アイミー150ウェルバイク (正面)全幅が910mmしかありませんから、市街地や渋滞路の走行も苦になりません。ちなみにBMW・R1200RTの全幅(パニアケース付き)は980mm、BMW・R1200GSの全幅(パニアケースなし)は990mm、トライアンフ・タイガーエクスプローラーの全幅(パニアケースなし)は962mm。アイミーのほうがはるかにスリムですね。

ヘッドライトはハロゲン、前後ウインカーとテールライトはLEDです。

アイミー150ウェルバイク (メーター)左側にアナログ式タコメーター、右側にデジタル速度計+バーグラフ式燃料計+オド/トリップメーターを装備。昼夜を問わずに見やすい作りです。

グリップスイッチは左側がウインカー+ヘッドライト切り替え(Hi/Lo/パッシング)+ホーン、右側はヘッドライト(日本仕様は常時点灯)+セル。レバーアジャスターは未装備ですが、女性でも問題ありません。左の黒いノブはパーキングブレーキ(後述)です。
アイミー150ウェルバイク (左グリップ)アイミー150ウェルバイク (右グリップ)











アイミー150ウェルバイク (燃料タンクキャップ)アイミー150ウェルバイク (コックピット)










アイミー150ウェルバイク (ミッションレバー)アイミー150ウェルバイク (キーボックス)コックピットにはグローブボックスを装備。中央に前進/ニュートラル/後進の切り替えレバーを配置しています。その左が、キー操作でパカッと開く燃料タンクキャップ。これならキャップの置き忘れも起こりませんね。
キーボックスは、右回し=イグニッションON、押し込んで右回し=燃料タンクキャップOPEN、左回し=ハンドルロック、押し込んで左回し=シートOPENですから、無駄な動きも迷いもなく、実に機能的です。

アイミー125ウェルバイク (イグニッションキー)アイミー125ウェルバイク (キーボックス)125cc Version Only

125cc版はシャッターキーを装備しています。キーもそれに対応した特殊形状を採用。その他の装備は150cc版と共通です。

アイミー150ウェルバイク (シート下)アイミー150ウェルバイク (フロア)










アイミー150ウェルバイク (メットイン)アイミー150ウェルバイク (ピリオンステップ)フロアは広大で、足の置き場の自由度がたっぷりあります。ピリオンステップはワンタッチ開閉式。アルミ製のしっかりした作りです。



シート下には大容量の小物入れスペースを確保。Lサイズのヘルメットも収まります。シートの裏面に丸いくり抜きがあって、ヘルメット頭頂部を傷付けないようになっているのも、ありがたいですね。


アイミー150ウェルバイク (フロントブレーキ)アイミー150ウェルバイク (エンジン)










アイミー150ウェルバイク (パーキングブレーキ)フロントフォークはインナーチューブ径33mmの正立式、フロントブレーキは直径108mmディスク+2ポットキャリパーの組み合わせです。左レバーで操作するリヤブレーキはドラム式。右写真のように、レバーを握ってノブを押し込むと、パーキングブレーキになります。慣れると片手で操作でき、便利です。 トライクユニットはリジッドアクスルタイプ。これまでの経験を活かして補強等を加えた改良型です。海外では郵便配達車として活躍しているそうですから安心ですね。

アイミー150ウェルバイク (乗車姿勢・横)アイミー150ウェルバイク (乗車姿勢・正面)













Riding Position
またがった感覚は、まさしく150/125ccクラスのスクーター。
ただし、足を着かなくても車体がしっかり安定していて、楽ちんです。
取りまわしでも車体を倒してしまう心配がなし! 車体の重さも感じません。
足の置き方は前方、中央(写真)、後方と多彩。
全体的に安心感&自由度の高い設定と言えるでしょう(モデルの身長は162cm)。

アイミー150ウェルバイク (乗車姿勢・2人乗り)タンデムでも車体はとても安定しています。後席は幅広く、つかまるところも豊富ですから至極快適。ライダーとの距離感も程よいと感じました。バイクのようにガラリと操縦性が変わることがないのも、トライクのメリットですね。

※法律ではヘルメットの着用義務がありませんが、アイミーは見た目以上に速いので、ヘルメットを被っていたほうが快適&安全です。


転ばない安心感x風を切る爽快感

これはもう、まったく新しいパーソナル・モビリティ(移動手段)だと思います。
なによりいいのは「転ばない安心感」です。

取りまわしでも、信号待ちでも足を着かずにしっかり自立している
-----バイク・ライダーからしたら、これは夢のような話ですよね。

「そんなの、たいしたことじゃん」と思うでしょう、ライダー諸氏は(笑)
でも、丸一日乗ってみてください。1か月付き合ってみてください。
雨の日や滑りやすい路面を走ってみてください。疲れがまったく違いますから。
転ばない安心感は心のゆとり、ひいてはウキウキ感爽快感までもたらしてくれるんです。

それにアイミーは大きさがちょうどいいですね。
大型バイク程度のスペースがあれば止められるので、自宅でも出先でも困りません。
スーパーマーケットの駐輪場にも止められるほどです。

アイミー150ウェルバイク (走行シーン) パワーもブレーキも十分です。
さすがに2人乗りで勾配が
きつめの坂を上っていくと
「もう少しパワーがほしい」
と思うこともありますが、
それ以外には特に
不足を感じません。

郊外道路でもクルマの流れに
乗れるばかりか、
それらをリードすることすら
できるんですからね。

最高速度はメーター読みで
ちょうど100km/h。
これなら少しくらい有料道路を走っても大丈夫でしょう。
料金はバイクと共通で、ETCも使えます。

※トライクは125ccでも高速道路を走れますが、
 アイミー125ウェルバイクの最高速度は90km/h程度。
 エンジンフィーリングも滑らかで扱いやすさが際立っているため、
 有料道路の走行はおすすめしません。

実用燃費は、24〜28km/リットルといったところです。
ただしこれは「燃費を稼ごう」なんて一切思わずに、
主として市街地や峠道をギュンギュン乗り続けてきた結果。
のんびり走れば格段に伸びるはずです。つい気持ちよく走ってしまうので
僕自身は、なかなかこうした走り方ができませんけどね-----(^^;

バイクともクルマとも違うコーナリング

カーブでは、とてもユニークな挙動を示します。
まぁ、僕が30年もバイクに乗ってきたからユニークに感じるだけで、
「バイクに乗ったことがない方には違和感がない」
「バイクに乗ったことがない方のほうが上手に曲がれる」
とスリーホイールJAPANの代表・岡本は言います。

アイミー150ウェルバイク (コーナリング)バイクとどこが違うのか?

決定的な要素は3つあります。
◎体重移動やステップ荷重では曲がらない
◎車体を倒し込んでも曲がらない
 →そもそも車体を倒し込めない
◎行きたい方向にハンドルを切る

そう、この「ハンドルを切って曲がる」ということを
体が覚えてしまえば、上手に曲がれます。

しかも、面白い。グリンとフロントから曲がり込み、
遠心力で車体がわずかにアウト側に傾く感じ。
その点ではクルマ(4輪車)に通じるけれど、
全身のバランス感覚はバイクっぽい。
この組み合わせが、なんとも新鮮で楽しいんです。

スリーホイールJAPAN代表・岡本はよく「フルオープン」と表現します。
確かにオープンカーよりも爽快で、バイクよりも安心。
フルオープン・モータービークル(エンジンで動く乗り物)いう言葉が
いちばん適格かもしれませんね。

僕なら-----
アクティブなご夫婦が2人乗りでランチに出かけたり、
主婦の方がお買い物のついでに気分転換を楽しんだり、
おじいちゃんがお孫さんと2人乗りで遊びに行ったり、
いつもはクルマで伴走せざるを得ないお母さんがツーリングデビューしたり
-----といった用途に アイミー150ウェルバイクをオススメします。

あっ、おじいちゃんがパチンコ屋さんに出かけるのに使ってもいいですよ。
もちろん、若い女の子や男の子が日常の足として乗ってくれるのもうれしいなぁ。
クルマを持つよりもはるかに安価にすみますし、オシャレですからね。

つまり、実用的で楽しくて安全、維持費も安価な等身大の“”ですね、アイミーは。


《バイク ライダーの方へ ---3日乗れば順応できます!

ハンドルを切って曲がることを頭で理解しても、
バイクライダーの体がそれに完全に慣れるまでには、少し時間がかかると思います。
とりわけ、とっさのときに、無意識の操作が裏目に出て
ドキッとすることがあるでしょう。

例えば、深いワダチや傾いた路面にさしかかり、
思わぬ方向(ここでは「右」としましょう)に車体が向かおうとしたとき、
無意識のうちに逆ハンを当て(右にハンドルを軽く切る)、
それとは反対側(左)に車体を傾けようとしている自分に気が付きます。

するとトライクは逆ハンを当てた方向(右)に進んでしまいますから、
本来は行きたくなかったほう(右)にどんどん向かっていき、
ビックリするんです。「えっ、何? どうなってるの?」ってね。

そんなときには、落ち着いてハンドルを左に切れば大丈夫。
何事もなかったように、行きたかった方向(左)に進んでいきます。

こうした無意識のバイク用ライディング操作をトライク用にアレンジするのに
僕の場合は3日くらいかかりました。
今では、乗り始めた頃に慌てたことが不思議なくらいにクルクル曲がれ、
とっさの出来事にも難なく対処できます。

もちろん、バイクに乗ってもクルマに乗っても大丈夫。
混乱することなんてありません。
そういう意味でも(操作の面でも)、トライクは新しい乗り物なんですね。

もともとバイクに乗ったことがなければ、
こうした無意識な操作の修正がいりませんから、スッと乗りこなせるわけです。

ちなみにトライクに乗り始めてから、
バイクの良さとクルマの良さを再認識しました。
僕は大好きですよ、クルマもバイクも、そしてトライクもね。


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〉〉「004☆ローダウンキットで旋回安定性が格段にアップ」はこちらです


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